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グループホーム・フレンドリィ [グループホーム]
入居相談
0800-700-6150
(通話料無料)
その他問合わせ 011-729-6000 (電話番号) / 011-729-6002(FAX)
| 施設種別 | グループホーム |
|---|
| 住所 |
〒063-0870 北海道札幌市西区八軒10条東3丁目1番20号 |
|---|---|
| 交通手段 |
JR学園都市線「八軒駅」下車徒歩5分。 JRバス琴46新琴似線「新川橋」バス停下車徒歩5分。 JRバス37南新川線「北24西16」バス停及び中央バス北72新川線「北24西16」バス停徒歩2分。 |
| 運営法人 | 株式会社メディウェルジャパン |
情報更新日:2015-11-01 / 本サイトは介護サービス情報公表システム等各公共公表情報に基き作成されています
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もくじ
■グループホーム・フレンドリィのサービス概要
- 営業開始日
- 2005/08/21
- 指定・許可日
- 2005/08/19
| 事業所の運営に関する方針 | グループホームにて共同生活をする要介護状態にある認知症老人に対し、其の人らしい生活が出来るよう、家庭的で落ち着いた住環境の提供と、個別性を生かした各種療法を手法とした日常生活における援助等を行う事により認知症状の進行を緩やかにし、問題行動を減少させ、精神的に安定して健康で明るい生活を送れるよう、又地域との連携を図る「ブリッヂ的役割」を果たし、地域に密着した地域と共に在る福祉の増進を図るものとする。 |
|---|---|
| サービスの特色等 | (1)美味しい食事の提供。 味だけではなく、1日25～30品目の材料を使用し、栄養面や個々の利用者の嚥下・咀嚼機能にも配慮して提供している。 行事食や利用者の嗜好を取り入れたり、ホームの菜園で育てた野菜や果物を提供し、見て楽しみ、味わって楽しめるように取り組んでいる。 (2)地域との交流。 町内会の行事や催し物への参加や散歩の際の近所の住民との挨拶や交流、ホームの行事に町内会や子供会の皆さんが来訪し、利用者と交流を持っている。 (3)アットホームな雰囲気。 職員が個々の利用者の心身の状態を細かく観察しその都度の対応をしながら、ごく自然な形で利用者と寄り添い、共に生活している。 |
損害賠償保険の加入状況 |
あり |
|
生活保護者の利用
|
あり |
| 地域・市町村との連携状況 | 地元町内会の行事・催し物への職員及び利用者の参加、ホームの行事への町内会・子ども会の皆さんの来訪及び交流。 町内会と火災・災害発生時の連絡及び協力体制をとっている。 札幌市との連携に関しては全市の管理者会議及び西区の管理者会議への参加をしている他、生活保護を受給している利用者について担当者への介護計画及び関係書類提出、担当者の訪問時の面談及び新規入所希望者の生活保護受給の相談等の連携をしている。 またおむつサービスや障がい者交通費助成等区役所への書類提出代行及び相談を行っている。 今後札幌市や西区の認知症介護の担当者との連携を進めていく方針である。 |
| 介護予防および介護度進行予防に関する方針 | 上記方針と同じ。 |
| 利用に当たっての条件 | (1)認知症と診断された方(認知症に伴って著しい精神及び行動に異常がある方及び認知症状が急性期に在る方を除く)で介護度が要支援2以上の方。 (2)概ね身辺の自立が出来ており、共同生活を送る事に支障のない方。 (3)家庭環境等により、家庭での介護が困難な方。 |
| 退居に当たっての条件 | (1)疾病等により医療機関にて入院治療が必要になった場合。 (2)感染症にかかった場合。 (3)施設の規定が守れない場合。 (4)認知症の進行又は身体機能の著しい低下により、ホームでの介護が困難になった場合。 (5)要支援1又は自立と認定された場合。 |
| 共用型指定認知症対応型通所介護の提供 | なし |
■グループホーム・フレンドリィの地図
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地図 ※正確な位置情報は事業所にお問合せください
|
※正確な位置情報は事業所にお問合せください
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|---|
■基本料金
※表示料金は利用者が負担する料金（介護保険の1割）です。1単位＝10円で算出した概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。ここに記載の料金は、参考価格です。
※医療・介護一括法（地域医療介護総合確保推進法）の成立により、収入が一定額以上の人は2割または3割負担となります。
※参照：地域・サービス別単位表
要介護の方の施設利用費（目安）
| 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 |
|---|---|---|---|---|
| 805円/日 | 843円/日 | 868円/日 | 886円/日 | 904円/日 |
その他料金
| 家賃(月額) | 38,667円 | |
|---|---|---|
| 敷金 | なし 0円 | |
| 保証金 | あり 39,000 償却 : あり | |
| 保証金の使途 | 本社経理 科目/預かり金に計上管理 | |
| 光熱水費 利用料と併せて徴収 | 2,000円 他の日用諸経費と勘案すると、1日660円以上かかっている。 1か月20000円の定額制としている。 | |
| 暖房費(11月～3月)利用料と併せて徴収 | 10,000円 11月から3月までの5か月間算定。 1人1日当たり233.33円で月額10000円の定額制としている。 実際には10月から5月まで提供している。 | |
| 食費 | おやつ | 100円 |
| 朝食 | 350円 | |
| 昼食 | 400円 | |
| 夕食 | 450円 | |
| 食費（又は1日） | 1,300円 | |
| おむつ代 | あり 4,528円 算定方法：リハビリパンツLサイズ 1枚174円、リハビリパンツMサイズ 1枚154円、尿とりパッド1枚40円として1か月の使用枚数の合計で算定する。1人平均月4528円。 | |
| 理美容代 | あり 2,875円 算定方法：訪問美容を利用し、料金としてカット2000円(顔そり込み)、パーマ5500円、カラー5000円を訪問美容業者に直接支払う。1人平均1回2875円。 | |
加算情報
| サービス提供体制強化加算(II): 有無 | なし |
|---|---|
| サービス提供体制強化加算(III): 有無 | なし |
| 介護職員処遇改善加算(I): 有無 | あり |
| 介護職員処遇改善加算(II): 有無 | なし |
| 介護職員処遇改善加算(III): 有無 | なし |
| 医療連携体制加算(予防を除く): 有無 | あり |
| 看取り介護加算(予防を除く): 有無 | あり |
| 若年性認知症利用者の受入加算: 有無 | あり |
| 認知症専門ケア加算(I): 有無 | なし |
| 認知症専門ケア加算(II): 有無 | なし |
| 認知症行動・心理症状緊急対応加算: 有無 | あり |
| 退居時相談援助加算: 有無 | あり |
■施設
| 入居定員ユニット数 | 1 | 入居定員人数 | 9 |
|---|---|---|---|
| 1室当たりの居室面積 | 9.937m² | 二人部屋 | なし |
| 延床面積 | 292.73m² | 敷地面積 | 322.69m² |
| 建物形態 | 単独型 | 建物構造 | 木造亜鉛メッキ造り2階建ての1・2階部分 |
|---|
| 個室用トイレ | 0か所（内車椅子可：0か所） |
|---|---|
| 個室用トイレ設置割合 | 0% |
| 女子便所（車椅子可） | 0か所 （0か所） |
| 男子便所（車椅子可） | 0か所 （0か所） |
| 男女共用便所（車椅子可） | 3か所 （2か所） |
| 浴室 | 1か所 |
| 大浴槽 | |
| 個浴 | 1か所 |
| リフト浴 | |
| 特殊浴槽 | |
| その他浴室設備 | 脱衣場及び浴室内に手すりを設置。シャワーチェア及び浴槽台などの入浴補助用具を常備している。 |
| 消火設備等 | あり 消火器を3か所に設置、火災表示盤、自動火災通報装置、スプリンクラーを全室に設置、煙感知器、避難口誘導灯、火災報知器など |
| 利用者が調理を行う設備状況 | あり |
|---|---|
| 居間、食堂、台所の設備状況 | 居間は食堂を兼ねており、6人がけのテーブル2台を設置し、職員と共に3食を食べるようにしている。 居間にはソファを人数分設置してあり、くつろいでいただけるようにしてある他、離れて座れるように配慮している。 居間にはテレビ、CDラジカセ、カラオケがあり、音楽を聴いたり、歌ったりできるようになっている。 台所はオーブンカウンターになっており、職員は調理しながら居間の様子が見え、利用者は調理の様子がわかるようになっている。 利用者はもやしの芽とりなどの調理の一部や、テーブルのセッティングを職員と共に行い、食事後はカウンターまで下膳を自ら行っている。 |
| その他の共用施設の設備 | なし |
| バリアフリー | 玄関外・玄関内のスロープ設置、1階・2階の廊下の手すりの設置、階段の手すりの設置、浴室・トイレの手すりの設置、エレベーターの設置、エレベーター内部の手すりの設置。 |
| テレビ回線 | 各居室内にあり |
| 外線電話回線 | 一部あり |
| 緊急通報装置 | 一部あり |
| 土地建物 | 事業所法人が所有 | 延床面積 敷地面積 |
貸借 | 抵当権 | 契約開始日 | 契約終了日 | 契約自動更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業所建物 | |||||||
| 事業所敷地 | 322.69m² |
| 協力機関 | 名称 | 内容 |
|---|---|---|
| 医療 | 新道東在宅クリニック、札幌さくら病院 | 月1回の往診による利用者の健康管理、慢性疾患の管理・治療。休日夜間を含めた急性期の疾患に対する外来受診及び入院治療の受け入れ及びホームの看護職員への指示。急性憎悪期の訪問看護ステーション(フレンドリィ訪問看護ステーション)への訪問看護指示。終末期の往診及び死亡診断等。 |
| 歯科医療 | ゆき歯科医院、はくすい歯科医院 | 利用者に対し、往診による歯の治療及び利用者と職員への虫歯予防・口腔ケアの指導。利用者への歯科衛生士による居宅療養管理指導。 |
バックアップ施設 |
札幌南一条病院、発寒中央病院 | 両医療機関共に外来・入院対応のほか、発寒中央病院は医療保険の療養型病床を有しており、グループホーム開設以前から当社の介護事業運営の上で、利用者の入院及び夜間休日等における対応等、日常的に必要な連携及び支援体制が確立されている。 |
| 医療連携体制(看護師の確保方法) | 契約 |
■実績
| 従業員1人当たりの利用者数 | 1.1人 |
|---|---|
| 入居率 | 100% |
利用者の人数
| 女性利用者数 | 5人 | 男性利用者数 | 4人 | 平均年齢 | 86.0歳 |
|---|
| 入居期間 | 6か月 未満 |
6か月以上 1年未満 |
1年以上 3年未満 |
3年以上 5年未満 |
5年以上 10年未満 |
10年 以上 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 入居者数 | 2人 | 5人 | 1人 | 1人 |
■退去先
| 退去先 | 自立 | 要支援1 | 要支援2 | 要支援合計 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 要介護合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 自宅等 | 1人 | |||||||||
| 医療機関 | 1人 | 1人 | ||||||||
| 介護保険施設 | ||||||||||
| 特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 | ||||||||||
| 死亡者 | ||||||||||
| その他 |
運営推進会議の開催状況
| 前年度: 参加者数 | 39人 |
|---|---|
| 前年度: 開催数 | 平成26年5月、平成26年7月、平成26年9月、平成26年11月、平成27年1月、平成27年3月 |
| 協議内容 | 入退所の状況、ホームでの行事の実施、町内会の行事や催し物等への参加及びホームの運営状況や制度改正、家族アンケート、外部評価、避難訓練等防災への取り組み等の報告を行い、参加者より報告内容に対する評価やホームの運営等への質問、意見交換を行い、ホームの運営に反映させている。 |
評価
利用者アンケート | 有無：あり 公開：あり | |
|---|---|---|
外部による評価の実施状況 |
有無：あり 公開： | |
| 実施機関名 | ||
| 実施日付 | ||
調査
| 計画年度 | 公表日 | |||
|---|---|---|---|---|
| 様式 | 更新日付 | 2015/11/01 | ||
| 調査日 | 記入年月日 | 2015/11/01 | ||
※上記内容に変更がある場合もございます。正確な情報は直接事業者様にご確認ください。
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