施設種別 | 特別養護老人ホーム |
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住所 |
〒372-0016 群馬県伊勢崎市本関町1216-1 |
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交通手段 |
北関東自動車道伊勢崎I.Cより車で3分 公共バスのあおぞらを使用し五目牛バス停で下車。 徒歩約10分。 |
運営法人 | 社会福祉法人 植木会 |
情報更新日:2015-09-14 / 本サイトは介護サービス情報公表システム等各公共公表情報に基き作成されています
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施設は掃除が行き届いていて、きれいでした。バリアフリーがしっかりしていて、入居者が怪我をせずに安全に過ごせるようになっていました。すごい豪華な内装ではなく、落ち着いた感じの外装・内装です。食事も栄養管理などがしっかりなされていました。自然栽培の野菜を使用していて、冷凍食品をあまり使っていません。そこで働いている方々は、優しくて信頼できる方々でした。親切なので安心しておじいちゃんを入居させることが出来ました。イベントでは、夏に祭りを施設でやっていたのを覚えています。入居者とその親族で行い、とても楽しかったです。
要介護の方々だけ入居可能なので、要介護の方々しかおりません。その中でも、要介護3、4、5の方々が大部分を占めています。伊勢崎福島病院と協力しており、定期的な受診などをしています。その関係で、おじいちゃんも福島病院で最期まで治療してもらいました。施設内に広い部屋があり入居者同士で話していたり、体操などをしているのをたびたび見かけました。折り紙を折っている方などもいて、のどかな雰囲気でした。静かですが、活気あふれていました。
北関東自動車道伊勢崎I.Cから車で5分かからない位の場所です。そのI.Cの近くに赤城見大橋という信号があります。そこから南に行き、新沼という沼が左手に見えます。そこにある信号を曲がり、また一つ目の信号を左に曲がると施設があります。
施設から東に約5分ほど行ったところに小さいですが、三和児童遊園地があります。そこに家族で行っていました。真ん中に1つベンチがあり、そこに座って話をしていました。おじいちゃんは歩行が困難だったため、平らな場所であまり人のいない場所を探していました。。そこは施設から近く、おじいちゃんが体調を崩した際など、何かあった際にすぐに施設に戻れる近さでした。行けるときにだけ、よくその場所に家族で行っていました。あとは、施設から少し遠いですが天野沼子供釣り場という場所があります。おじいちゃんに会いに行った帰りに、そこにたびたび寄っていました。そこの沼には鯉や海老がおり、釣りをしている大人などが数人います。のどかな所で、リフレッシュがてらにそこに寄っていました。 また、おじいちゃんがお菓子が好きだったことから、施設に行く前にお菓子を買いにスーパーに寄っていました。おじいちゃんが喉に詰まらせないお菓子を選んで、買っていました。おじいちゃんが喜んでいる姿をみてうれしかったのを覚えています。
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