施設種別 | グループホーム |
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住所 |
〒125-0062 東京都葛飾区青戸3-13-19 |
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交通手段 | 京成電鉄青戸駅より徒歩15分 |
運営法人 | 社会福祉法人 すこやか福祉会 |
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施設長は若くてはつらつとした雰囲気の男性で、他の介護スタッフはほとんど女性です。 母体法人が特別養護老人ホームやデイサービス、訪問介護事業所など幅広い福祉分野を経営していて、スタッフさんも転勤があるため、様々な業種を経験していて知識が豊富で安心できます。 祖父が入居しているのですが、最初「施設は嫌だ。自由がなくなる」などと言って拒否していたのですが、施設長さんが「とりあえず体験入居でも」という感じでうまく説得して下さり、一週間もすると慣れていて「帰りたい」などと言わなくなりホッとしました。
グループホームなので、イメージでは特養に入るほど重くない、要介護2?3程度の人が多いのかな?と思っていましたが、要介護4.5でほとんど動けない方も1/4程度入居していました。実際は介護2?3くらいで入居して認知症が進んだり、疾患により体の動きが悪くなっても、そのまま居るケースが多いそうです。 看護師さんは常駐していないのですが、病院と連携していて、もし希望なら在宅での看取りのようにホームでもできるということです。 定員18人の小さなホームで9人ずつのユニットに別れていて、食事はリビングで、また日中は部屋にいてもリビングにいても自由なので、自分のペースで他の入居者さんと交流できているようです。
京成線青砥駅から徒歩8分です。 青砥駅からリブレ京成側の出口に出て、そこから青戸平和公園に向かう道を5分くらい行き、公園の手前の「青戸5」の信号を右に曲がると、青砥ボウルというボーリング場があり、その裏手がホームになります。 車でも道順は同じですが、ホームの前は狭い道で一方通行になっていて、駐車場も完備ではないので、出来れば電車で行くことをおすすめします。
ホームへ行く道の目印でもある青戸平和公園は歩いて1分くらいの場所にあります。グラウンドもある比較的大きな公園で夏は子どもの水遊び場にもなっている涼しげな場所なので、散歩に最適です。ホームへお見舞いに行った際は、スタッフの許可を取れば外出もできるため、よく天気の良い日は祖父と一緒に青戸平和公園を散歩します。また公園周辺にも目の前にはココスナカムラというスーパーもあり、コンビニも2店くらいあるため、祖父と一緒に寄って好きなものを買うこともでき、よい気分転換になるようです。 また青戸駅は「ユアエルム青砥」という駅ビルがあり、規模はそんなに大きくないのですが、お土産のお菓子などを購入したり、頼まれたものなどをスーパーやドラッグストアなどで買うことができるためとても便利です。 また青砥駅からはなんでも揃っている大型ショッピングモール「アリオ亀有」の巡回無料バスが出ていて、5分程度で着くのでついでに立ち寄って買い物を楽しむことができます。
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