ライフ&シニアハウス千種 [介護付き有料老人ホーム]

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編集部おすすめポイント

・駅徒歩約2分。名古屋駅へも電車で約9分の便利な立地

・クリニックやリハビリデイサービスが併設

・介護が必要になれば介護型への住み替えも可能

概要・運営方針

ライフ&シニアハウス千種はJR中央線・名古屋市営地下鉄東山線「千種」駅から徒歩約2分の場所に位置し、周辺にはスーパーなどの商業施設もある生活に便利な立地です。

施設は31階建てのビルの3?10階部分で、3階・4階のテナントにはクリニックや歯科、リハビリデイサービスなどがあります。

居室は自立型居室の「ライフハウス」と介護型居室の「シニアハウス」の2種類。ライフハウスは57室、シニアハウスは36室となっています。それぞれに2人入居が可能な居室もあり、

ライフハウスに入居し、その後介護が必要となった場合にはシニアハウスへの住み替えも可能です。

施設内では毎日自由参加型のサークル活動が実施されているほか、食事では毎日の献立以外に当日注文可能なサイドメニューが用意されているなどの特徴があります。

費用・料金

料金は入居一時金方式となっています。

ライフハウス（一般居室）の入居一時金は部屋タイプに応じて2,292万円?4,643万円。月額費用は1人入居の場合が158,730円、2人入居の場合が274,260円です。

また、シニアハウス（介護居室）の入居一時金は、1人入居の場合、部屋タイプに応じて1,429万円?1,742万円。月額費用は222,930円です。

2人入居の場合の入居一時金は部屋タイプに応じて2,195万円?2,957万円、月額費用は290,460円です。

見学・体験入居

見学の申し込みはフリーダイヤルにて受け付けています。

また、一般居室では居室に空きがある場合に体験入居が可能です。費用は1泊2食付きで7,000円（税込）となっています。

介護居室では介護ランクに応じて1泊3食付き18,000?27,000円（税込）で体験入居が可能です。

リスクマネジメント

館内には火災対策として、消火器や自動火災報知設備、スプリンクラー、火災通報設備などが設置されています。

また、施設内では火災だけではなく震度6の地震を想定した防災訓練なども行われています。

その他

ライフ&シニアハウス千種は、事業者が万一倒産などに至った場合の入居一時金の保全措置を目的として、公益社団法人全国有料老人ホーム協会が運営する入居者生活保証制度に加入しています。