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老人ホームの体験入居のメリット、チェックするポイントとは?

老人ホームを探している皆様は、お知り合いから「老人ホームを決める時には体験入居をした方がいいよ」と言われたり、老人ホームのスタッフから「実際のサービスを体験するために体験入居をしませんか?」と言われて、「体験入居をすると何がわかるの?」、「体験入居の時には何を確認すればいいの?」といった疑問をお持ちではないでしょうか。

この記事では、老人ホームの体験入居するメリットや体験入居の時のチェックポイントについて説明していますので、ぜひご一読ください。

体験入居に行く高齢者

老人ホームの体験入居とは?

老人ホームの体験入居とは、有料老人ホームなどで実施されている設備やサービスを体験するために1泊から数泊の期間を宿泊できるサービスです。

老人ホームへ入居するということは、個室であっても今までとは違う集団生活を送ることになります。

また、引っ越しを伴うのでご本人にとってもご家族にとっても負担がありますので、実際の設備やサービスを体験できることは有意義です。

体験入居できる老人ホームとは?

体験入居ができる老人ホームの種類として、『介護付き有料老人ホーム』、『住宅型有料老人ホーム』、『サービス付き高齢者向け住宅』などがあります。

ただし、すべての有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅で体験入居を実施しているわけではないので、実施しているかどうかを老人ホームのスタッフに確認しましょう。

また、体験入居は通常『空室』を利用して体験入居を行うので、タイミングによっては体験入居ができない場合もあります。

体験入居では、どんなことを体験できるの?

体験入居では、実際に入居する居室へ宿泊し、居室の設備の利用、ラウンジなどの共用スペースの利用、食事サービスや生活支援サービス、レクリエーションなど、基本的にはすべてのサービスを体験することができます。

ただし、介護保険サービスはケアプランに基づきサービスを利用する仕組みになっているので、体験入居の段階では利用できないこともあります。

体験入居の費用はどれくらい?

体験入居の費用はその施設によって異なりますが、1泊あたり3,500円~16,500円ほどの価格に設定にしていることが多いようです。

体験入居の準備・持ち物とは?

体験入居を行う前に、健康状態や通常から服用している薬の情報、アレルギーの有無や内容などの情報などを確認されます。

そのため、健康診断書といった書類や薬・アレルギーなどの情報を渡せるように準備が必要になります。

また、体験入居の申し込みをすると、施設のスタッフから当日の持ち物などについても伝えられますので、足りないものは準備しなくてはいけません。


体験入居の持ち物の例

  • 現金(体験入居の費用、売店等の支払いのため)
  • 衣服、予備の着替え
  • パジャマ
  • 下着、おむつ、パッド
  • タオル、バスタオル
  • 洗面用具
  • 歯ブラシ、歯磨き粉、入れ歯洗浄用品
  • 服用する薬
  • 健康保険証
  • ノート、筆記用具 など

老人ホームの体験入居でチェックするポイントとは?

老人ホームの体験入居では、具体的にはどのような点をチェックすればよいのでしょうか。

老人ホームの体験入居でチェックするポイントを紹介します。

チェックポイント①:居室の広さと設備

まずは、居室の広さを確認しましょう。

間取り図や写真を確認しているだけだと実際の居室の広さとイメージがズレることがあります

実際に部屋の中で時間を過ごしてみて、家具や家電の配置などもイメージしておきましょう。

そして、居室の設備についても確認しましょう。施設による違いが大きい設備として、『キッチン』、『浴室』、『トイレ』が居室の設備としてある場合と共同の場合があります。

また、実際に宿泊して設備を使うことで、見学するだけではわからなかった使い勝手の良し悪しがわかるでしょう。

設備の違いの例として、浴室のある居室とない居室の間取りをご紹介します。

老人ホームの居室の間取り

チェックポイント②:働くスタッフ

老人ホームで適切なサービスを受けて安心して暮らすためには、スタッフの働く様子をチェックしましょう。

スタッフが入居している人に対してどのような対応をしているのか、楽しくコミュニケーションをとれそうか、忙しさのあまり声をかけづらい雰囲気を出していないか、すぐに声をかけられるような場所にスタッフがいるか、スタッフ同士の関係性が良好かなどを確認すると良いでしょう。

チェックポイント③:サービスの内容や施設の設備

体験するサービスの内容や設備などが支払う料金に対して合っているかどうかをチェックしましょう。

スタッフの対応の親切さ、丁寧さ、設備の充実度、設備が古くないか、共用スペースの清潔感なども確認すると良いでしょう。

有料老人ホームでは、ラウンジやカフェスペース、映画や演劇を鑑賞する設備、フィットネス設備など、設備面での充実度が施設によって違うので、しっかりとチェックしましょう。

チェックポイント④:食事

体験入居では、実際の食事を食べることができます。

食事がおいしいかどうか、味付けが合っているか、量が少なくないか、栄養バランスの良い食事かなどをチェックしましょう。

また、他の入居者とコミュニケーションを取るときに、普段の食事ついての意見を伺うのも良いでしょう。

老人ホームに入居する前に体験入居するメリットとは?

老人ホームの体験入居を利用するメリットとしては、パンプレットやホームページからの情報だけではわからない『実際の雰囲気』や『サービスの内容』、『働いているスタッフの様子』などを実際に体験できることです。

実際に体験することで、「この施設で安心して生活を送ることができそう」、「思っていたのと違うので、違う老人ホームを探そう」といった入居の最終決断に役立つ情報を得ることができます。

また、引っ越しをして慣れない環境で生活を送ることは、入居する方にとって大きな負担になります。

体験入居を行うことで、施設に少しでも慣れて不安やストレスを軽減できることはメリットとなるでしょう。

老人ホームに体験入居するまでと実際に入居するまでの流れ

ここでは、老人ホームに入居するまでの流れを簡単にご紹介します。

老人ホームに入居するまでのフロー

このように、老人ホームを探すにはまず、希望条件に合う老人ホームの情報を集めることから始まり、集めたパンフレットやホームページの情報を比較します。

皆様の希望の条件を満たす老人ホームが見つかったら、いよいよ『見学』や『体験入居』を行います。見学や体験入居では、チェックポイントについてメモを取れるようにチェックシートやノートなどを持参すると良いでしょう。

そして、体験入居が終わり「この施設に決めた!」と思ったら、入居の申し込みをして審査・契約へと進みます。

まとめ

老人ホームの体験入居について詳しく説明してきましたがいかがでしたか?

体験入居をすることでわかることがたくさんありますので、体験入居ができる老人ホームではぜひ体験入居を申し込みましょう。

かいごDBでは、体験入居の時に使用できるチェックリストがダウンロードできます。ぜひこちらからダウンロードしていただき、ご活用ください。

ここでご紹介した内容が皆様の老人ホーム探しのお役に立てば幸いです。

監修者

監修者 大久保典慶

大久保 典慶

介護福祉経営士1級
かいごDBの編集担当。老人ホーム等の介護・福祉・高齢者事業を幅広く運営する社会福祉法人での経験を経て、株式会社エス・エム・エスに入社。老人ホームをお探しの方やご家族に、介護・福祉に関わる情報をわかりやすくお届けします。

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