ライフコミューンつつじヶ丘
【三鷹市】料金と空き状況 介護付き有料老人ホーム
入居のご相談 0800-700-6150(通話料無料)
その他問合わせ 03-5314-5790(電話番号) / 03-5314-5792(FAX)
外観(建物:貸借)(1/9)
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ライフコミューンつつじヶ丘の参考画像
施設種別 |
介護付き有料老人ホーム |
月額合計 |
19.8万円〜46.4万円
(内税)
【内訳】
賃料+管理+上乗 16.7万〜40.1万
食費 3.1万〜6.3万
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入居費用 |
0万円〜840万円 |
所在地 交通 |
東京都三鷹市中原1-6-25
東京都三鷹市中原1-6-25
京王線 つつじヶ丘・仙川駅 徒歩10分
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編集部おすすめポイント
・24時間看護師常駐
・心安らぐ緑豊かな環境
・入浴は週3回で、機械浴も完備
概要・運営方針
ライフコミューンつつじヶ丘は、株式会社木下の介護が運営する介護付き有料老人ホームです。木下の介護では「幸せの実現」をテーマに、ご利用者やご家族、地域、職員の幸せを実現するためにサービスを展開しています。
三鷹市にあるライフコミューンつつじヶ丘は、エントランスや中庭だけでなく、施設周辺も緑の多い環境です。季節や天候によっては、施設の2階より富士山を眺めることもできます。施設内は、大きな窓から差し込む自然光と、ゆったりとした作りが心地よい空間となっています。施設周辺は閑静な住宅街ですが、近くには保育園や小学校などがたくさんあり、元気な子供たちの姿を見ることもできるかもしれません。
最寄り駅は、京王線つつじヶ丘駅または仙川駅で、いずれの駅からも徒歩10分の距離です。JR中央線を利用する場合には、三鷹駅か吉祥寺駅よりバスを利用します。
食事は、パーティー料理やケータリングサービスでも定評のある木下の台所が中心となって提供しています。行事・イベントの際には、また一味違った食事が提供されるため、全身で行事・イベントを楽しむことができるでしょう。
医療面では、24時間看護スタッフが常駐。インシュリン投与や痰吸引、胃ろう、IVH(中心静脈栄養)などの対応実績もあります。医療依存度によっては入居が難しい場合もあるため、事前相談が必要です。
歯科も、2つのクリニックによる訪問歯科があるため、歯や入れ歯のことで心配がある人でも、安心して入居できるでしょう。なお、施設内でできる医療は、服薬管理と医師の指示で看護スタッフが対応可能な範囲のみとなります。対応・受け入れ実績のある医療行為としては、インシュリン投与、ストーマ、痰吸引、胃ろう、腸ろう、食道ろう、IVH(中心静脈栄養)、気管切開、ペースメーカー、在宅酸素、透析、尿バルーン、鼻腔経管、褥瘡(床ずれ)、看取りなどです。ただし、症状や心身の状態によっては難しい場合もあるため、事前に相談しましょう。
費用・料金
料金プランは大きく2種類あります。1つは前払金が0円のプラン、もう1つは前払金を支払うプラン。前払金を支払うプランはさらに2種類に分けられ、より多く前払金を支払うプランでは、月額費用をおさえることが可能となります。毎月支払う施設利用費は、介護専用フロアか、看護スタッフが常駐するフロアかによって金額が異なります。
見学・体験入居
体験入居は、最長1週間まで無料。ただし、消耗品や医療費などについては別途費用が発生します。また、介護保険は適用されません。
リスクマネジメント
事故や災害、食中毒などに備えて研修や訓練を実施し、マニュアルも完備。事故に関しては発生予防、発生時両方に対応できるようになっています。防犯・防災設備としては、出入口のオートロック、スプリンクラー、消火器、火災通報設備、防火扉、屋内消火栓、避難階段などが設置。また、万が一に備えて損害賠償にも加入しているため、経営面でも安心できるでしょう。
その他
事故や災害に備えて、定期的に防災訓練が行われています。
入居のご相談 0800-700-6150(通話料無料)
その他問合わせ 03-5314-5790(電話番号) / 03-5314-5792(FAX)
口コミ・評判(ライフコミューンつつじヶ丘)
口コミは利用者のご家族から匿名で収集したものです。内容の真偽についてかいごDB編集部では保障しておりませんのでご了承ください。
えり
さんからの評判・口コミ
施設やスタッフさんの雰囲気について
こちらの有料老人ホームライフコミューンつつじヶ丘さんはまず駐車場がきちんとあることが好印象です。東京都内、さらには三鷹市内となるとなかなか駐車場がありませんし、そういう点では非常に駐車場は助かります。たくさんの車が駐車できるスペースがあり、形式的なものではありません。また、テラスがあるのもとてもオシャレで素敵だと思います。白いベンチや外観までしっかりとこだわった有料老人ホームとなっています。
入居者さんの雰囲気について
オシャレな方がたくさんいらっしゃることに驚きました。さらには、入居されている女性をチラッと見たところ、最新のファッション雑誌を読んでいて、最新のものに興味がある点は非常に見習いたいと思いました。こちらの有料老人ホームライフコミューンつつじヶ丘さん自体が落ち着いた雰囲気であることもあり、入居されている方々もどこか大人びていると言いますか、とても落ち着いた印象があります。
行き方・アクセスについて
京王線つつじヶ丘駅から徒歩で10分くらいのところにあります。京王線つつじヶ丘駅の改札を出て、松屋がある方に出ます。そのまま調布市立滝坂小学校を通り過ぎ、ゴルフ練習場に向かうとその途中にこちらの有料老人ホームがあります。
周辺環境・よく立ち寄った場所について
京王線つつじヶ丘駅から近いこともあり、松屋はたくさん利用しました。お昼時でもそれほど混雑していないので、サッと空腹を満たしたいときには便利なところです。店内も清潔な方なので落ち着いて食事に集中することができます。また、私の祖父がこちらの有料老人ホームライフコミューンつつじヶ丘さんに入居していたとき。一緒に無添くら寿司調布つつじヶ丘店に行きました。最近の回転寿司はこんなにも美味しいのかと思うくらい新鮮なお寿司が堪能でき、私も普段無口な祖父も大変満足しました。そのとなりには調布西つつじヶ丘郵便局があります。その先には保育園と幼稚園が両方あります。子どもを育てている方の満足度が高いのもこちらの周辺環境が非常に優れているからなのだろうと実感しました。保育園のすぐそばには厳嶋神社があります。こちらは静かなところなのでよく散歩していました。
まさかつ
さんからの評判・口コミ
施設やスタッフさんの雰囲気について
この老人ホームで最も安心感を持つことができた点は、女性の施設長の方が、勤続約20年の超ベテランという点です。しかも、介護士という立場で入社され、15年ほど前からは施設長などの管理職を一貫して経験されているため、これまでさまざまな状態の入居者について対応をしてこられたと聞き、安心して親族をお預けすることができました。そして、施設長の人柄が、穏やかでしなやかに芯の通ったタイプであるためか、それぞれの介護士たちも結束して誠実に仕事をしている印象を受けました。実際、私の親族を担当してくれた介護士は20代の女性介護士でしたが、体重の重たい親族の着替えの介助やトイレ介助などをがんばってやってくれていました。なお、この老人ホームは2階建てで、ワンフロアに約50名ずつ入居できる構造となっているため、気の合う入居者同士で昼間の時間帯に行き来できる点を、入居者本人が気に入っていました。さらに、本人が安心感を抱いていた設備は、病院のナースコールと同じコールボタンでした。深夜の時間帯に体調が悪くなっても、夜間勤務の介護士を呼ぶことができるため安心感を抱いていました。また、入居者本人が気に入っていたイベントは、体操のイベントでした。半数近い入居者さんが車椅子のため、主に上半身を使った体操のようでしたがストレス解消になるし、運動をして爽快な気持ちになれると喜んでいました。ただし、食事については法令などで塩分やカロリーの量に規則があるらしく、薄味だと本人が言っておりました。
入居者さんの雰囲気について
入居者の年齢層は60代後半から、80代後半の方がほとんどだったようです。年々高齢化が進み、90代の方が増加傾向にあると、介護士から聞いたことがあります。医療行為としては、たまに入居者が転倒したことが原因で足を骨折してしまい、老人ホームの居室内で治療を受けるケースはあったようです。老人ホームと提携している病院があるため、いったん病院に連れていき、処置をしてもらったあとは、再び老人ホームに戻り、医師が往診にやってきて適宜治療をおこなっていたようです。また、高齢者の場合は、骨折したあと認知症が進行する可能性や、寝たきりとなる可能性があるため、すみやかにリハビリに取り組むように対応がとられていたようです。このため骨折した入居者も、なんとかリハビリまでこぎつけ再び杖をついて歩けるようになったとのことです。老人ホームの場合は在宅介護が限界の状態となってから、やむをえず入居させるケースがほとんどのため、入居者の要介護度は4や5の人が多かったようです。この老人ホームではワンフロアに約50名が入居しているため、気の合う人同士でお互いの居室を行き来してお喋りを楽しんでいたようです。
行き方・アクセスについて
最寄り駅は、京王線のつつじヶ丘駅です。駅の北口に出て北側に歩いていくと、国道20号線に出ます。この幹線道路を北側に渡り、仙川方面に歩いていくと、左手にライオンズガーデンつつじヶ丘という分譲マンションがありますので、そこで国道20号線をそれて、脇道に入っていきます。前へ進んでいくと、右手につつじヶ丘動物病院がありますので、そこで左に曲がります。そして、1軒だけ戸建て住宅の脇を過ぎると、今度は右手に道路が伸びていますので、その道へ入ります。この道は狭い路地です。この路地を5分ほど歩いていくと、広い駐車場と大きな建物が左側に見えてきます。これがライフコミューンつつじヶ丘です。車で訪問する場合は、国道20号線を走行することになります。そして、仙川2丁目交差点を北側に曲がります。最初の十字路の交差点を左折して進んでいくと、右側にライフコミューンつつじヶ丘があります。駐車場スペースに余裕がありますので、車でも行けます。
周辺環境・よく立ち寄った場所について
休日にライフコミューンつつじヶ丘に面会に行くときは、つつじヶ丘駅にある京王ストアや、駅前にあるスーパーのオオゼキに立ち寄り、入居している親族が好きな飲み物や、食べやすい柔らかいお菓子を買っていきました。また、駅前にドトールコーヒーがあるため、時折、介護士さんや事務職員さんたちへの差し入れとしてケーキやお菓子をまとめ買いして持参したこともあります。親族の外出許可をもらって外へ連れ出したときは、車でライフコミューンつつじヶ丘へ出向きました。そして、自然が豊かな神代植物公園や深大寺に行き、のんびりとした時間を過ごしました。5月頃は暑くない季節であるため、本人も心地よい気持ちでいることがわかりました。普段は老人ホームから外へ出ることができないため、公園にいられるだけで嬉しかったようです。私たち家族は、老人ホームでの面会を終えると、つつじヶ丘駅に戻り駅前にあるドトールコーヒーに立ち寄り、コーヒーを飲んで少し休んでから電車で帰宅しました。駅前に喫茶店があると息抜きになりますので助かります。
ya1961
さんからの評判・口コミ
施設の雰囲気について
外観の第一印象は、門から玄関までの間が広く、テーブルが置いてあってとてもいい雰囲気でした。ロビーも広くて廊下から見える中庭が自然の森のようで素晴らしかったです。定員100人以上ということで建物もそれまで入居していた所よりかなり大きいのですが、この中庭のおかげで一番奥の医療棟までの廊下も長く感じませんでした。介護が重度になってからの入居で気が重いことが多いのですが、この中庭の景色で少し救われていたと思います。入居した医療棟も医療行為のための機能的な造りにはなっていますが内装は明るい雰囲気が保たれていました。
施設のサービスついて
こちらの特徴は、通常の介護棟と医療行為の必要な人用の医療棟(名称は違っていたかもしれません)の二部体制になっていることです。介護棟に入居して後に医療棟に移るということが出来るので看取りまで対応可能ということです。叔母の場合は別のライフコミューンからの移動ですがそのようなことも可能だと最初の入居時の説明で聞いていたのでこちらに移ってきました。移動の際にこちらの施設長さんと何度か打ち合わせがあり、その都度とても丁寧に長い時間をかけて今後の処置、対応について相談に乗ってくださり、辛く難しい決定事項を決めていくことが出来ました。施設長さんの説明からは、少しでも快適な時間、美味しい時間を感じてもらえるようにという姿勢が感じられました。
行き方・アクセスについて
京王線 つつじヶ丘駅、仙川駅下車。つつじヶ丘駅からは道が少し分かりにくく、急な上り坂があるので、往きは仙川駅を利用していました。駅を出たら甲州街道に出て調布方向へ歩き「仙川2丁目」交差点を右折、最初の四つ角を左折して間もなく到着。帰りは門を出て右の急坂を下りほぼ道なりで甲州街道へ。「つつじヶ丘交番前」を左に行くとつつじヶ丘駅到着です。帰りは下り坂で楽なので急行停車のつつじヶ丘駅を利用していました。車の場合(都心から)は甲州街道「仙川2丁目」を右折で徒歩と同じルートがわかり易いです。
周辺環境について
環境はとても素晴らしいです。「つつじヶ丘」という名の通り、丘の上にあり周囲は広々して緑が多く、エントランス前の様子はリゾート地のような雰囲気です。自分の場合は出来なかったですが、エントランス前のテーブルで一緒に写真を撮ったら良い思い出になると思います。入居者本人との外出は周囲の散策ぐらいで近くにお店はなかったと思います。車かタクシー利用なら深大寺や神代植物公園が近いのでいいかも。買い物は、仙川駅には京王ストア・西友・丸正・クイーンズ伊勢丹があります。つつじヶ丘駅には同じく京王ストア・ライフ・オオゼキなどがありとても充実しています。飲食はしなかったのですが、両駅ともお店はたくさんあるので、元気な方なら一緒に外出して食事も楽しめます。