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ももの木かしわざき グループホーム和奏 [グループホーム]
お問合わせ連絡先 0257-21-8338 (電話番号) / 0257-20-7808(FAX)
| 施設種別 | グループホーム |
|---|
| 住所 |
〒945-0826 新潟県柏崎市元城町1-46-2 |
|---|---|
| 交通手段 | 最寄り駅 信越線 柏崎駅より徒歩15分 |
| 運営法人 | 株式会社 スワロー |
情報更新日:2015-09-30 / 本サイトは介護サービス情報公表システム等各公共公表情報に基き作成されています
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もくじ
■ももの木かしわざき グループホーム和奏のサービス概要
- 営業開始日
- 2012/03/01
- 指定・許可日
- 2012/03/01
| 事業所の運営に関する方針 | 1 指定認知症対応型共同生活介護は、利用者の認知症の症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることが出来るよう、利用者の心身の状況を踏まえ、妥当適切に行わなければならない。 2 指定認知症対応型共同生活介護は、利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で、日常生活を送ることができるよう配慮して行わなければならない。 3 指定認知症対応型共同生活介護は、認知症対応型共同生活介護計画に基づき、漫然かつ画一的なものとならないよう配慮して行わなければならない。 4 共同生活住居における介護従事者は、指定認知症対応型共同生活介護の提供に当たっては、懇切丁寧に行うことを旨とし、利用者又はその家族に対し、サービスの提供方法等について、理解しやすいように説明を行わなければならない。 5 事業所は、指定認知症対応型共同生活介護の提供に当たっては、当該利用者又は他の利用者等の生命又は身体を保護するため緊急やむ得ない場合を除き、身体拘束を行ってはならない。 6 事業所は、前項の身体拘束を行う場合には、その態様及び時間、その際の利用者の心身の状況並びに緊急やむを得ない理由を記録しなければならない。 7 事業所は、自らその提供する指定認知症対応型共同生活介護の質の評価を行うとともに、定期的に外部の者による評価を受けて、それらの結果を公表し、常にその改善を図らなければならない。 |
|---|---|
| サービスの特色等 | ももの木かしわざきグループホーム和奏が行う指定認知症対応型共同生活介護の事 業は、要介護者であって認知症であるものについて、共同生活住居において、家庭 的な環境と地域住民との交流の下で入浴、排せつ、食事等の介護、その他の日常生 活上の世話及び機能訓練を行うことにより、利用者がその有する能力に応じ自立した 日常生活を営むことができるように支援することを目的とする。 |
損害賠償保険の加入状況 |
なし |
|
生活保護者の利用
|
なし |
| 地域・市町村との連携状況 | 地域とは直接町内会との連携で活動の推進を図っています。 地域圏域の6箇所のコミュニティセンターの単位で推進会議に出席させていただきアピールをさせてもらっています。 行事やボランティアの方々から歌やハーモニカなどの演奏をしていただいたりしています。 柏崎市とは同業者との意見交換の場を設定してもらい話し合いを実施しています。 |
| 介護予防および介護度進行予防に関する方針 | 1 指定認知症対応型共同生活介護は、利用者の認知症の症状の進行を緩和し、安心して日常生活を送ることが出来るよう、利用者の心身の状況を踏まえ、妥当適切に行わなければならない。 2 指定認知症対応型共同生活介護は、利用者一人一人の人格を尊重し、利用者がそれぞれの役割を持って家庭的な環境の下で、日常生活を送ることができるよう配慮して行わなければならない。 3 指定認知症対応型共同生活介護は、認知症対応型共同生活介護計画に基づき、漫然かつ画一的なものとならないよう配慮して行わなければならない。 4 共同生活住居における介護従事者は、指定認知症対応型共同生活介護の提供に当たっては、懇切丁寧に行うことを旨とし、利用者又はその家族に対し、サービスの提供方法等について、理解しやすいように説明を行わなければならない。 5 事業所は、指定認知症対応型共同生活介護の提供に当たっては、当該利用者又は他の利用者等の生命又は身体を保護するため緊急やむ得ない場合を除き、身体拘束を行ってはならない。 6 事業所は、前項の身体拘束を行う場合には、その態様及び時間、その際の利用者の心身の状況並びに緊急やむを得ない理由を記録しなければならない。 7 事業所は、自らその提供する指定認知症対応型共同生活介護の質の評価を行うとともに、定期的に外部の者による評価を受けて、それらの結果を公表し、常にその改善を図らなければならない。 |
| 利用に当たっての条件 | (1)要支援2以上であること(介護認定が必要) (2)認知症と診断された方(診断書が必要) (3)日常生活がおおむね自立しており自立歩行が可能な方 (4)常時医療行為を必要としない方 (5)契約書、重要事項に記載されていることを納得されている方 (6)地域に溶け込むことの可能な方 (7)自傷他害行為がなく少人数による共同生活を営むことに支障のない方 |
| 退居に当たっての条件 | (1)死亡における退去 (2)本人及び家族が退去を望んだ場合 (3)長期入院で期限が過ぎた場合(契約書2ヶ月経過後) (4)上記利用に当たっての条件から外れた場合 |
| 共用型指定認知症対応型通所介護の提供 | なし |
■ももの木かしわざき グループホーム和奏の地図
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地図 ※正確な位置情報は事業所にお問合せください
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※正確な位置情報は事業所にお問合せください
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|---|
■基本料金
※表示料金は利用者が負担する料金（介護保険の1割）です。1単位＝10円で算出した概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。ここに記載の料金は、参考価格です。
※医療・介護一括法（地域医療介護総合確保推進法）の成立により、収入が一定額以上の人は2割または3割負担となります。
※参照：地域・サービス別単位表
要介護の方の施設利用費（目安）
| 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 |
|---|---|---|---|---|
| 805円/日 | 843円/日 | 868円/日 | 886円/日 | 904円/日 |
その他料金
| 家賃(月額) | 42,000円 | |
|---|---|---|
| 敷金 | なし 0円 | |
| 保証金 | あり 100,000 償却 : あり | |
| 保証金の使途 | 3年間で償却し途中で退去した場合は日割りで返却することとしています。 |
|
| 管理水道光熱費 | 18,000円 600円×30日=18000円 | |
| 共益費 | 9,000円 300円×30日=9000円 | |
| 食費 | おやつ | 0円 |
| 朝食 | 250円 | |
| 昼食 | 400円 | |
| 夕食 | 350円 | |
| 食費（又は1日） | 1,000円 | |
| おむつ代 | なし 0円 算定方法：必要な場合はその都度徴収することとしています。 | |
| 理美容代 | なし 0円 算定方法：必要な場合はその都度徴収することとしています。 | |
加算情報
| サービス提供体制強化加算(II): 有無 | あり |
|---|---|
| サービス提供体制強化加算(III): 有無 | なし |
| 介護職員処遇改善加算(I): 有無 | あり |
| 介護職員処遇改善加算(II): 有無 | なし |
| 介護職員処遇改善加算(III): 有無 | なし |
| 医療連携体制加算(予防を除く): 有無 | あり |
| 看取り介護加算(予防を除く): 有無 | なし |
| 若年性認知症利用者の受入加算: 有無 | なし |
| 認知症専門ケア加算(I): 有無 | なし |
| 認知症専門ケア加算(II): 有無 | なし |
| 認知症行動・心理症状緊急対応加算: 有無 | なし |
| 退居時相談援助加算: 有無 | なし |
■施設
| 入居定員ユニット数 | 1 | 入居定員人数 | 9 |
|---|---|---|---|
| 1室当たりの居室面積 | 11.59m² | 二人部屋 | なし |
| 延床面積 | 250m² | 敷地面積 | 400m² |
| 建物形態 | 単独型 | 建物構造 | 軽量鉄骨造り1階建ての1階部分 |
|---|
| 個室用トイレ | 0か所（内車椅子可：0か所） |
|---|---|
| 個室用トイレ設置割合 | 0% |
| 女子便所（車椅子可） | 0か所 （0か所） |
| 男子便所（車椅子可） | 0か所 （0か所） |
| 男女共用便所（車椅子可） | 4か所 （3か所） |
| 浴室 | |
| 大浴槽 | 1か所 |
| 個浴 | |
| リフト浴 | |
| 特殊浴槽 | |
| その他浴室設備 | シャワーチェア 折りたたみシャワーベンチIS(536-322)とイレクター製シャワーチェアを完備し浴槽内には滑り止めマット オーバルリンク(M)を使用しています。 |
| 消火設備等 | あり 消火器3箇所に設置、火災報知機完備、消化設備としてスプリンクラーを設置しています。 |
| 利用者が調理を行う設備状況 | あり |
|---|---|
| 居間、食堂、台所の設備状況 | 台形テーブルと台形テーブル(手掛け穴付き)各2台設置 クレス 食堂用木製チェア アロエW12台用意しています。 |
| その他の共用施設の設備 | あり 廊下には3箇所休憩が可能なスペースが出来ている。掲示板(大)(小)があり利用者の作品などを展示出来るようになっています。 |
| バリアフリー | 全館バリアフリー構造で安心して生活が出来るようになっています。 |
| テレビ回線 | 各居室内にあり |
| 外線電話回線 | 一部あり |
| 緊急通報装置 | 一部あり |
| 土地建物 | 事業所法人が所有 | 延床面積 敷地面積 |
貸借 | 抵当権 | 契約開始日 | 契約終了日 | 契約自動更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業所建物 | |||||||
| 事業所敷地 | 400m² |
| 協力機関 | 名称 | 内容 |
|---|---|---|
| 医療 | 五十川内科医院 | 当法人は病院を併設されていないため、事業所近隣の五十川内科医院との間に協力医療機関としての委託契約を締結し、「ももの木かしわざきグループホーム和奏」の利用者の健康管理に必要な事項や急変時の対応及び、職員の健康管理に対しての指導をお願いし、連携・支援体制を図っていきます。 (利用前) 主治医・かかりつけ医に連絡し、病状、状態、内服状況、利用の際の注意事項、その他必要事項を確認し指導を受ける。 (利用中) ○主治医・かかりつけ医には、状態悪化や低下、急変時の報告等を行う。 ○ケアプランに対しての助言を受けたり、必要時の対応が適切に出来るように情報を報告する。 (緊急時) 急変時には、速やかに主治医又は嘱託医に連絡し指示を仰ぎ、搬送が必要な場合は、かかりつけ病院又は救急指定病院に移送する。 |
| 歯科医療 | 大塚歯科医院 | 2015年4月に協力歯科医療機関を大塚歯科医院に選定した。 |
バックアップ施設 |
社会福祉法人せい山会 介護老人福祉施設(特別養護老人ホームいこいの里) | 指定認知症対応型共同生活介護事業所(ももの木かしわざきグループホーム和奏)の登録者がその事業所の利用が困難となり退去する場合、退去後において退去者が介護老人福祉施設(特別養護老人ホームいこいの里)の利用を希望する場合、社会福祉法人せい山会 介護老人福祉施設(特別養護老人ホームいこいの里)はその利用についての相談に応ずる。 |
| 医療連携体制(看護師の確保方法) | 契約 |
■実績
| 従業員1人当たりの利用者数 | 1.3人 |
|---|---|
| 入居率 | 100% |
利用者の人数
| 女性利用者数 | 7人 | 男性利用者数 | 2人 | 平均年齢 | 85歳 |
|---|
| 入居期間 | 6か月 未満 |
6か月以上 1年未満 |
1年以上 3年未満 |
3年以上 5年未満 |
5年以上 10年未満 |
10年 以上 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 入居者数 | 2人 | 7人 |
■退去先
| 退去先 | 自立 | 要支援1 | 要支援2 | 要支援合計 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 要介護合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 自宅等 | 1人 | |||||||||
| 医療機関 | ||||||||||
| 介護保険施設 | 1人 | |||||||||
| 特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 | ||||||||||
| 死亡者 | ||||||||||
| その他 |
運営推進会議の開催状況
| 前年度: 参加者数 | 9人 |
|---|---|
| 前年度: 開催数 | 6回/年間 1回/2ヶ月開催 |
| 協議内容 | 現状実績報告と課題、課題に対する対策について報告と委員各位からの意見徴収 |
評価
利用者アンケート | 有無：あり 公開：なし | |
|---|---|---|
外部による評価の実施状況 |
有無：あり 公開： | |
| 実施機関名 | ||
| 実施日付 | ||
調査
| 計画年度 | 公表日 | |||
|---|---|---|---|---|
| 様式 | 更新日付 | 2015/09/30 | ||
| 調査日 | 記入年月日 | 2015/09/30 | ||
※上記内容に変更がある場合もございます。正確な情報は直接事業者様にご確認ください。
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