編集部おすすめポイント
・木場公園に面し、下町の風情もある暮らしやすい環境
・ミニキッチン、浴室付きの居室で自宅にいるように暮らすことができる
・認知症、寝たきりの方も受け入れ可能、看取り対応も可
概要・運営方針
そんぽの家S木場公園へは、東京メトロ半蔵門線「清澄白河」駅より歩いて16分、または東京メトロ東西線「木場」駅より歩いて14分。バス利用の場合は、JR総武線「錦糸町」駅より都営バス「晴海埠頭」行きに乗車「千石一丁目」バス停から歩いて約3分となっています
車利用の場合は、首都高速9号深川線木場より約3分で到着します。施設の目の前には木場公園があり、四季の移ろいや自然を肌で感じることができます。周辺には下町の賑わいも見られ、季節の移り変わりを感じながら散歩や買い物を楽しむことができる、バランスのとれた環境にあります。
24時間スタッフが常駐し、ご利用者一人ひとりにぴったりの介護サービス「SOMPOケア」を提供しています。介護スタッフをはじめケアマネジャーや看護師、協力医療機関、薬剤師などが密に連携し、ご利用者の日々の安心を支えています。
「そんぽの家」の居室はプライバシーを尊重した完全個室で、ご利用者一人ひとりが自分らしく自由に、のびのびと過ごすことができます。自宅で暮らしていた時のような生活のペースを保ち、自分の時間も大切にしながら安心して暮らすことが可能です。
また料金体系も、入居時に高額な一時金が必要のない「入居金0円」の、無理のない設定となっています。
またそんぽの家S木場公園では、ご利用者の生活が施設内に限定されてしまわないよう「地域に根差したホーム」をめざし、夏祭りへの参加やボランティアの方々との交流など、積極的に地域社会との触れ合いの場を設けています。
施設では認知症、寝たきりの方も受け入れ可能です。看取りにも対応しています。
口コミ・評判(そんぽの家S 木場公園)
口コミは利用者のご家族から匿名で収集したものです。内容の真偽についてかいごDB編集部では保障しておりませんのでご了承ください。
kaka
さんからの評判・口コミ
施設の雰囲気について
外観は高級感のあるマンションといった感じで室内は思ったよりも広くて開放感があるなという印象でした。どの場所も掃除が行き渡っており清潔感があって、通路の道幅も広いので車椅子の人も安心して通れるという場所です。いろいろ見て回って印象的だったのが、玄関、お風呂場、通路などさまざまな場所に手すりがあり、そんぽの家S 木場公園には足を悪くした親戚のおじいちゃんが住んでいたのですが「手すりが多くて助かる」と喜んでいました。
施設のサービスついて
そんぽの家S 木場公園のスタッフさんは皆さん愛想がよくて笑顔が多く、楽しそうに入居者の人たちと喋っていました。ただここは老人ホームというよりも介護のサービスを受けられるマンションといった感じなので、過度に介護をしようという姿勢はなくイベントやレクリエーションの類いもほぼないので、人と距離感を保ちながら自分でちゃんと生活をしたいと望む方にはいい場所だなと思いました。また食事は栄養面がしっかり考えられている食事で豆や野菜などヘルシーな料理が多かったです。
行き方・アクセスについて
東京メトロの半蔵門線に乗って清澄白河駅に降り、そこから清洲橋通りを歩いて日の丸パーキングプラザ白河というパーキングを右に曲がって少し歩くとそんぽの家S 木場公園を見つけることができます。またバスで行くなら錦糸町駅で降りてバスに乗り、千石一丁目で降りて左に歩けば3分くらいで着きます。
周辺環境について
そんぽの家S 木場公園の周辺施設でオススメなのはまずなんといっても木場公園です。名前にもついてある通り木場公園がすぐ近くにあり、公園としてかなり広くてテニスができる場所、長いジョギングコース、広いドッグラン、さらにはバーベキューもできる場所があったりとさまざまな施設があり、お祭りなどのイベントも数多く開催されているので入居者の方と一緒に楽しむことができます。また食事をできる場所ではイルトラムというイタリアンのお店が美味しいです。イルトラムはそんぽの家S 木場公園から徒歩6?7分程度で行けるお店で、親戚のおじいちゃんと一緒に食べたのですがブタのロースとパスタが美味しくて大満足しました。ただ、ここは人気のあるお店で予約しないと入れないので予約してから行くことをオススメします。