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グループホームあおぞら [グループホーム]
お問合わせ連絡先 093-293-8823 (電話番号) / 093-293-8098(FAX)
| 施設種別 | グループホーム |
|---|
| 住所 |
〒811-4324 福岡県遠賀郡遠賀町虫生津南2番1号 |
|---|---|
| 交通手段 |
【西鉄バス】(遠賀川駅から鞍手線に乗って、白水橋バス停下車徒歩3分) 【車】国道3号線(福岡市方面から北九州市方面に向かって走り)沿いの遠賀ゆめタウンから遠賀町役場方面へ、役場を過ぎてローソンのある交差点を直進し陸橋を渡った後、道なりに鞍手方面へ走ります。 浅木病院を過ぎセブンイレブンから鞍手方面へ約500m進むと、右手には日本リークレス工業さんが、左手には広い駐車場と自販機の並んだ場所から一つ目の交差点(細い路地)に完山建設さんの看板があります。 この看板を左折すると突き当たりに川があり、右手がグループホームあおぞらです。 |
| 運営法人 | 有限会社あおぞら介護サービス |
情報更新日:2015-08-26 / 本サイトは介護サービス情報公表システム等各公共公表情報に基き作成されています
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月額：7.1～7.8万円
入居費：0万円
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月額：7.7～9.6万円
入居費：0万円
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月額：8～8.4万円
入居費：0万円
もくじ
■グループホームあおぞらのサービス概要
- 営業開始日
- 2003/11/01
- 指定・許可日
- 2003/11/01
| 事業所の運営に関する方針 | ●設立理由:高齢社会を迎える中、遠賀町にグループホームがまだ無く、認知症の方々やその御家族が安心して生活出来るような社会作りに貢献する為に設立した。 ●理念:地域社会に密着し、家庭と同じような雰囲気の中で高齢社会に向け、社会の役に立てるような福祉事業を行う。 ●運営方針 (1)本事業所において提供する認知症対応型共同生活介護は、介護保険法並びに関係する厚生省令、告示の趣旨に沿ったものとする。 (2)利用者の人格を尊重し、常に利用者の立場に立ったサービスの提供に努めるとともに、個別の介護計画を作成することにより、利用者が必要とする適切なサービスを提供する。 (3)利用者及びその御家族に対し、サービスの内容及び提供方法について分かり易く説明する。 (4)適切な介護技術を持ってサービスを提供する。 (5)常に提供したサービスの内容及び提供方法について分かり易く説明する。 |
|---|---|
| サービスの特色等 | (1)充実した職員の配置 (2)活気ある生活 (3)外出が多く、外界との繋がりを多く持ってる (4)外気に触れ、体操を多くし、よく身体を動かすことで筋力低下を防ぐ (5)殆ど毎日の入浴と洗濯によって心身の清潔を保持する (6)心の癒しの為の介護犬との触れ合い (7)薬に頼らない生活 (8)夜間良眠の為の活動(昼間の活気ある生活や毎日の散歩等)による昼夜逆転の防止 |
損害賠償保険の加入状況 |
あり |
|
生活保護者の利用
|
あり |
| 地域・市町村との連携状況 | (1)地域老人会や町内会と連携し、入居者全員が入居時期に関わらずいつでも老人会行事や町内会行事に参加できるよう連携を強めている。 (2)区長、民生委員、老人会会長とともに、緊急時や災害時の対応について協議し協力を得られる体制を整えている。 (3)区長、民生委員、老人会会長や地域住民の方々にホーム行事へ参加して頂き、認知症への理解と協力を得ている。 (4)地域の方々から、新鮮な季節の野菜や自家製の漬物を差し入れして頂き、美味しく頂いている。 |
| 介護予防および介護度進行予防に関する方針 | (1)昼に活動的な生活を送って頂く事で、昼夜逆転を防ぐ(薬剤に頼らない夜間良眠援助) (2)昼になるべく座位や立位にて生活をして頂く事で、筋力低下及び骨粗鬆症を防ぐ (3)時間が掛かるからと職員が手出しをするのではなく、危険や間違いがないよう見守りを行いつつ、自身にて出来ることは自身にてして頂き、間違いがあれば自尊心を配慮しつつ声掛けを行うことで残存機能維持に繋げる。 (4)毎日午前午後の体操を行う事で、運動や体を動かす楽しみを感じて頂き、筋力低下を防ぐ (5)IADL動作を楽しんで行って頂く事で、残存機能を保持し、気力や活気の低下を防ぐ ・毎朝、掃除に参加して頂く(その方の状態に合わせビニールたたみに参加)事で、達成感や満足感を感じて頂き、スタッフが代行するのではなく、皆と共に自身にて行うことで自身の役割を感じ、気力や活気を取り戻して頂く。 ・食事作りや、おやつ作り、洗濯物たたみに参加して頂く事で、日常生活の中での役割を感じて頂き、ありがとうとの声を掛けられることで、意欲向上に繋げる (6)毎日の楽しいレクリエーションに参加して頂く事で、笑顔のある生活を送って頂き、気力や活気の低下を防ぐ (7)毎日の散歩を楽しむ事で、外気に触れ、日光を浴び、なるべく自分の脚で歩く事で、筋力低下や骨粗鬆症、貧血、昼夜逆転を防ぐ (8)殆ど毎日の入浴によって、身体を清潔に保つだけでなく、リラックスして頂き免疫力を高め、気力や活気の低下を防ぐ (9)毎日衣類を洗濯し、また毎日着替える習慣をつけることで、昼夜の区別や季節感を感じて頂き、気力や活気の低下を防ぐ (10)職員の急な休みがあっても、必ずスタッフを補うことで介護が手薄にならない様、体制を整えている |
| 利用に当たっての条件 | 利用者が次の各号に適合する場合、グループホームの利用ができます。 (1)要支援2・要介護1以上の被認定者であり、かつ認知症の状態にあること (2)少人数による共同生活を営むことに支障がないこと (3)自傷他害の恐れがないこと (4)常時医療機関において治療をする必要がないこと (5)本契約に定めることを承認し、重要事項説明書に記載する事業者の運営方針に賛同できること |
| 退居に当たっての条件 | 1.利用者の契約解除:利用者及び利用者代理人は事業者に対し、30日の予告期間をおいていつでも契約を解除することが出来る 2.事業者の契約解除:事業者は利用者及び利用者代理人に対し、次の各号に該当する場合において、適切な予告期間をおいて契約を解除することができる (1)正当な理由なく利用料その他自己の支払うべき費用を3ヶ月分滞納したとき (2)伝染性疾患により他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼす恐れがあると医師が認め、かつ利用者の退去の必要があるとき (3)利用者の行動が他の利用者の生活または健康に重大な影響を及ぼす恐れがあり、かつ利用者に対する通常の介護方法ではこれを防止することができないと事業所が判断したとき (4)利用者又は利用者代理人が故意に法令その他本契約の条項に重大な違反をし、改善の見込みがないとき 3.退去時の援助:契約解除あるいは終了により利用者がグループホームを退去するときは、事業者は予め退去先が決まっている場合を除き、居宅介護支援事業者またはその他の保険機関もしくは福祉サービス機関等と連携して、利用者及び利用者代理人に対して、円滑な退去のために必要な援助を行う 4.退去時に費用負担:利用者の退去までに利用者の生活に要した費用等の実費は、利用者及び利用者代理人の負担とする |
| 共用型指定認知症対応型通所介護の提供 | なし |
■グループホームあおぞらの地図
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地図 ※正確な位置情報は事業所にお問合せください
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※正確な位置情報は事業所にお問合せください
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■基本料金
※表示料金は利用者が負担する料金（介護保険の1割）です。1単位＝10円で算出した概算料金です。正確な料金は各事業所にお問い合わせください。ここに記載の料金は、参考価格です。
※医療・介護一括法（地域医療介護総合確保推進法）の成立により、収入が一定額以上の人は2割または3割負担となります。
※参照：地域・サービス別単位表
要介護の方の施設利用費（目安）
| 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 |
|---|---|---|---|---|
| 805円/日 | 843円/日 | 868円/日 | 886円/日 | 904円/日 |
その他料金
| 家賃(月額) | 32,000円 | |
|---|---|---|
| 敷金 | なし 0円 | |
| 保証金 | なし 償却 : なし | |
| 水道光熱費 | 15,000円 水道代、電気代、ガス代、外出時の車の燃料代などに利用 | |
| 管理費 | 9,000円 消防設備・電灯・エアコン・車・ボイラー・椅子・テーブルなどのメンテナンス代に利用 | |
| 食費 | おやつ | 0円 |
| 朝食 | 0円 | |
| 昼食 | 0円 | |
| 夕食 | 0円 | |
| 食費（又は1日） | 1,400円 | |
加算情報
| サービス提供体制強化加算(II): 有無 | あり |
|---|---|
| サービス提供体制強化加算(III): 有無 | なし |
| 介護職員処遇改善加算(I): 有無 | あり |
| 介護職員処遇改善加算(II): 有無 | なし |
| 介護職員処遇改善加算(III): 有無 | なし |
| 医療連携体制加算(予防を除く): 有無 | なし |
| 看取り介護加算(予防を除く): 有無 | なし |
| 若年性認知症利用者の受入加算: 有無 | なし |
| 認知症専門ケア加算(I): 有無 | なし |
| 認知症専門ケア加算(II): 有無 | なし |
| 認知症行動・心理症状緊急対応加算: 有無 | なし |
| 退居時相談援助加算: 有無 | なし |
■施設
| 入居定員ユニット数 | 1 | 入居定員人数 | 9 |
|---|---|---|---|
| 1室当たりの居室面積 | 10.29m² | 二人部屋 | なし |
| 延床面積 | 271.14m² | 敷地面積 | 552.49m² |
| 建物形態 | 単独型 | 建物構造 | 木造造り2階建ての1階部分 |
|---|
| 個室用トイレ | 2か所（内車椅子可：1か所） |
|---|---|
| 個室用トイレ設置割合 | 50% |
| 女子便所（車椅子可） | 0か所 （0か所） |
| 男子便所（車椅子可） | 1か所 （1か所） |
| 男女共用便所（車椅子可） | 3か所 （2か所） |
| 浴室 | 1か所 |
| 大浴槽 | |
| 個浴 | 1か所 |
| リフト浴 | |
| 特殊浴槽 | |
| その他浴室設備 | 手摺、滑り止めマット、足台、介助用チェア、シャワー、浴槽、換気扇、暖房器具、ボイラー、照明 |
| 消火設備等 | あり 火災受信機、火災報知器、火災通報装置、消火器、スクリンプラー |
| 利用者が調理を行う設備状況 | あり |
|---|---|
| 居間、食堂、台所の設備状況 | 居間(エアコン、テーブル1、椅子9、テレビ、ソファー、オーディオデッキ、照明、換気扇、手摺、スクリンプラー) 食堂(テーブル3、椅子13、照明、換気扇、手摺、スクリンプラー) 台所(流し台、オーブンレンジ、コンロ、食器乾燥機、換気扇、冷蔵庫、ポット、食器棚、スクリンプラー) |
| その他の共用施設の設備 | あり IH調理器、ホットプレート、テント、野外用テーブル、野外用椅子、調理道具、畑道具、庭、畑、洗濯物干し台、洗濯機、車椅子、車輌3台 |
| バリアフリー | ・居室出入り口、廊下、食堂、居間、脱衣室の段差なし ・玄関口にスロープ設置 ・玄関、居間、廊下、食堂、共同トイレ、浴室に手摺設置 |
| テレビ回線 | 各居室内にあり |
| 外線電話回線 | 一部あり |
| 緊急通報装置 | 各居室内にあり |
| 土地建物 | 事業所法人が所有 | 延床面積 敷地面積 |
貸借 | 抵当権 | 契約開始日 | 契約終了日 | 契約自動更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 事業所建物 | |||||||
| 事業所敷地 | 552.49m² |
| 協力機関 | 名称 | 内容 |
|---|---|---|
| 医療 | 医療法人羅寿久会浅木病院、こんどう胃腸科外科医院、鞍手クリニック | (1)入居者さんとその御家族の方の希望で、かかりつけ医がいればかかりつけ医の受診を継続できるよう、工夫援助。かかりつけ医がいなければ協力医療機関で定期受診を行っている。 (2)緊急時には、夜間でも協力医療機関で受診できるよう体制を整えている。 (3)協力医療機関の医師が当施設へ往診することで、施設内でも受診が出来るよう体制を整えている。 (4)入居者さんの入院が長期となり当施設へ戻れない状況となった場合は、本人や御家族の意向を確認しつつ、その協力医療機関のソーシャルワーカー等と相談支援の体制を整えている。 |
| 歯科医療 | 鞍手北歯科医院 | 緊急時にでも受診出来るよう体制を整えている。 協力歯科以外にも、年1回の歯科検診や年数回の口腔体操を訪問して行っくださる機関も確保している。 |
バックアップ施設 |
特別養護老人ホーム遠賀園 | 利用者の退所時に受け入れ施設としての協力を得ている |
| 医療連携体制(看護師の確保方法) | なし |
■実績
| 従業員1人当たりの利用者数 | 3人 |
|---|---|
| 入居率 | 88.9% |
利用者の人数
| 女性利用者数 | 8人 | 男性利用者数 | 平均年齢 | 87.1歳 |
|---|
| 入居期間 | 6か月 未満 |
6か月以上 1年未満 |
1年以上 3年未満 |
3年以上 5年未満 |
5年以上 10年未満 |
10年 以上 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 入居者数 | 4人 | 3人 | 1人 |
■退去先
| 退去先 | 自立 | 要支援1 | 要支援2 | 要支援合計 | 要介護1 | 要介護2 | 要介護3 | 要介護4 | 要介護5 | 要介護合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 自宅等 | ||||||||||
| 医療機関 | ||||||||||
| 介護保険施設 | ||||||||||
| 特別養護老人ホーム以外の社会福祉施設 | ||||||||||
| 死亡者 | ||||||||||
| その他 |
運営推進会議の開催状況
| 前年度: 参加者数 | 30人 |
|---|---|
| 前年度: 開催数 | 平成26年5月30日、平成26年7月25日、平成26年9月26日、平成26年11月28日、平成27年1月30日、平成27年3月27日計6回実施 |
| 協議内容 | 入居状況、入居者生活報告、スタッフ状況及びミーティング内容について、町内会行事について、ホーム行事について、施設の勤務体制及び経営方針について、防災(避難訓練・設備・備品)及び緊急時連携について、熱中症予防について、入居費について、雇用状況と処遇改善状況について、事故防止対策について、ホーム年間計画について、夜勤者2名体制について、介護保険法改正について |
評価
利用者アンケート | 有無：あり 公開：なし | |
|---|---|---|
外部による評価の実施状況 |
有無：なし 公開： | |
| 実施機関名 | ||
| 実施日付 | ||
調査
| 計画年度 | 公表日 | |||
|---|---|---|---|---|
| 様式 | 更新日付 | 2015/08/26 | ||
| 調査日 | 記入年月日 | 2015/08/26 | ||
※上記内容に変更がある場合もございます。正確な情報は直接事業者様にご確認ください。
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